| 〜2020.01.10 | |||||||||
2019.06.12 14年振りに白川村へ。 2018.09.24 9月16日、オーシャン東九フェリーの新造船で徳島へ。 2018.09.07 7月10日、秋田市新屋、青森浅虫温泉経由で北海道へ。 2018.01.10 2017年8月10日、新庄、男鹿経由で青森、それから北海道。
2017.06.01 5月、京都に行く途中、長野県飯田の大平宿に立ち寄る。1970年に廃村となった村だが、1983年の第7回全国町並ゼミの大会で泊まったのが最初。その後二、三度近くに行くと寄っていたが、久しぶりの訪問。もちろん無人の集落。意外に建物が残っていた。
2017.04.08 3月25日、博多国際ターミナルからカメリアラインのフェリーで釜山へ。慶州、安東、大邱と慶尚道を回り、仁川、ソウルに寄って帰国。リュックを背負ってモーテルや韓屋ゲストハウスに泊まりながらの7泊8日。彼地に詳しい方の同行で、異国の面倒はほとんどなく楽しめた。
2017.01.20 12月27日、久しぶりに冬タイヤを履いて北上、夏に続き今度は冬の北海道へ。途中、盛岡、鹿角から後生掛温泉に寄ったら、すぐ近くに秋田八幡平スキー場があった。雪質もいいようなので、せっかくだからとスキーをレンタルしたが、数えてみれば、17年ぶりになる。 2016.11.27 8月10日より、仙台、増田、大館経由で青森へ。函館、南茅部を回り、苫小牧から商船三井フェリーで大洗へ。折からの台風11号の影響で、苫小牧港に12時間ほどカンヅメにされる。10日間1,675km。
2016.07.10 6月9日よりイングランドへ。“The World's First Garden City”であるLetchworthを訪ねるのを一応の目的に、39年振りのLondon。かつて半年ほど暮らしたWest HampstedのB&Bに8泊。
2016.01.17 2014年11月の福岡県うきは市の田篭に続き、2015年5月に新潟県長岡市の山古志村へ、山村の集落を訪ね回る。6月には、オーシャン東九フェリーで一旦徳島に渡り、瀬戸中央道を北上して、米子、大山へ。初めて大山登頂。その後、海岸線を東進して城崎、豊岡へ、町並ゼミ。1,290km。
2014.08.12 知人の旅行に便乗して5名で北イタリアへ。フィレンツェ4泊、ヴェネチア5泊、いずれも下町の小さなホテルをベースに周辺を回る。 2014.05.17 早朝出発、一気に八戸をめざす。ひさしぶりに下北半島を回り、大間からフェリーで函館港へ。大間近辺の人は、買い物や病院通いも青森に出るよりフェリーで函館に渡ったほうが便利とのこと(1日2往復 1時間30分)。 2014.12.26 奈良県大和郡山市の洞泉寺町の門前は、近世から戦後に続く色町として、かつての遊郭建物がいくつか残る。そのひとつ旧川本邸は今は市が買い取って修理を進めながらまちづくり活動やイベント会場としてユニークは活用を試みている。 2013.09.26 9月14日、秋田県湯沢へ。前にここで見た気がしていた、茅葺き、瓦葺き古民家、RC造が建ち並ぶ町並みをあらためて探しに来たが、もう見つからなかった。 2013.07.19 7月8日から一週間、アメリカ東海岸の住宅地視察へ同行。ワシントンDCとNY郊外を回る。アメリカに行くことなどほとんど興味がなかったが、なんの気の迷いか。 米国内では、グローバルデータのWiFi USBをレンタル。780円/日でインターネット接続が無制限。スピードもそれほど落ちなかった。 2013.05.24 『歴史の町並』の2013年版が納品。併せて、伝建協HPの必要な更新も終了。 3月に『家とまちなみ』67号の特集「宮脇檀まちなみ読本」をまとめるが、70年代からの当時のいろいろな資料にあたったり、関係者への取材が楽しかった。たまにはこういうのもなければ。 昨年、まちなみ塾講義用の写真を整理していたら、2003年9月と2011年8月の陸前高田・今泉のほぼ同アングルの写真がみつかった。震災後かつて取材した地域を少し回ってみたが、津波被害地では跡形もなく消えてしまっていて戸惑った。背景の樹木のかたちで位置が特定できたが、震災前の景観が鮮明に記憶に残っているところだったのでショック。 2012.09.19 長野県栄村、秋山郷を訪れたついでに苗場山(2,145m)へ。急坂を3時間半。 2012.04.17 サーバ移転。動作試験中。 2011.02.06 九州霧島の新燃岳の噴火には驚いた。昨年10月、韓国岳から縦走するには時間がなくなったので、麓の一軒宿、新湯温泉・新燃荘に泊まったばかり。その後の様子が気がかり。 12月、新潟港から苫小牧東港へ。荒れ模様の天気で出港が2日ずれたが、日本海から太平洋へ津軽海峡横断中の4時間ほどは風雪も穏やかになり視界良好、景色の変化を楽しむことができた。 摘録の岩波文庫版で我慢していたが、昨秋、浅草の古書店で神田よりずっと美装安価な『断腸亭日乗』全7巻を見つけて購入してしまう。それからは荷風にハマりっぱなし。
|
|