在林館
「ありりんかん」と読みます。世田谷区羽根木の個人住宅を改装して、2013年1月26日にオープンした小さなギャラリーです。館長の在塚礼子さんには、たまにお会いしてグチを聞いてもらっています。

公益社団法人 日本建築士会連合会
一級建築士35万人、二級建築士約74万人、木造建築士1.7万人、総数約110万人の建築士資格者がいます(実働などの推定からか「建築士約70万人」と言われることが多い)。そのうち、約8万人ほどが各都道府県建築士会に加入していますが、その元締めとなる建築設計業界最大の組織です。
 その会誌『建築士』の編集を2009年1月号から担当しています。

智書房
三沢博昭撮影『大いなる遺産 長崎の教会』の発行元出版社。「近代和風建築 智頭の石谷邸」の絵はがき集なども発行しています。私たちの伝建地区の写真データの蓄積は、三沢博昭の撮影から始まったものです。

http://komachi203.exblog.jp/
ライフフィールド研究所/真鍋弘氏のサイトです。東京から少し距離をおいて、マイペースに過ごす様子が香ってきます。

建設産業図書館
建設産業史 の研究者菊岡倶也さんが館長を務める一般公開の図書館です。築地市場前の新大橋通りを汐留方面に向かったところにあります。その名の通り、建築、土木関係の図書・雑誌・報告書から 古地図など、興味深い図書館です。
 ぼくが今までつくった本や関係した報告書(それも建築学会図書館以外ではほとんど目にすることができないような)でも結構揃っていてうれしくなってしまいました。
 菊岡さんとは、たまにお会いすると情報交換していましたが、2006年1月1日に亡くなってしまわれました。

瞬報社写真印刷株式会社
山口県下関市長府に本社のある印刷会社です。1882年(明治15年)、当時下関にあった米穀取引所の相場を速報する日刊紙の発行のため活版印刷業を開設したのが始まりとのことです。社名もここからきています。
 ちなみに、長府は長府毛利家の城下町として栄えたところで、いまも美しい町並が残っています。
 中国地方ではリーダー的印刷会社で、東京や九州にも支社があります。地方の基盤のしっかりした印刷所には早くから合理化やハイテク化に取り組んでいるところがありますが、ここも技術的に進んでおり、DTPのことも学ばせていただいています。
 1995年から、お付き合いがはじまり、その後、ぼくが印刷所を指定できるときは、小物からそれなりの規模の仕事までほとんどお願いしています。やりとりが馴れてくると仕事の進行が楽ですし、いろいろ便宜をはかっていただいています。


高崎屋酒店
文京区向丘、東大農学部の真ん前の酒屋さんです。創業は江戸時代半ば宝暦年間(1751〜63)といわれ、幕末にその繁栄ぶりを描いた「高崎屋絵図」をはじめとする数多くの区指定文化財は、現在文京ふるさと館に収蔵されています。
 Rothmansというマイナーな輸入タバコを喫っていましたが、置いている店は少ないのでいつもここでカートン買いしていました。ぼくがタバコを止めたら、お店からRothmansもなくなりました。
 地酒やワインがいろいろ揃っています。いつもお勧めのリーズナブルなワインをまとめて買っています。最近は「吟奏の会」が自主流通させている日本酒が気に入っています。

椎葉村地場産品開発
宮崎県東臼杵郡椎葉村は、宮崎県と熊本県の県境に近い山深くの村です。1185年の壇ノ浦の合戦で敗れた平家落人の隠れ里で、それにまつわる数々の伝説がいまも語り継がれています。
 1908年夏、柳田国男がこの地を訪れ、古から伝承されてきた狩猟方法・儀式を聞き出し、感動して『後狩詞記(のちのかりことばのき)』(1909)をまとめました。さらに同年秋に訪れた岩手県遠野地方で聞いた伝承をまとめた『遠野物語』(1910)と、この二書が柳田民俗学のスタートといわれています。ちょっとこじつけのようにも思いますが、椎葉村には「柳田民俗学発祥の地」という碑もあります。
 1988年秋、はじめての九州ツーリングで山道や古道をのんびり走っていたら、偶然この村に辿り着きました。ビビッときて、いっぺんで気に入りました。それから何度も訪ねています。
 新しいお土産屋さんもできました。味噌と豆腐と昆布であえた「山ウニ」 が珍味で気に入りました。

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